tomoの満腹ノート

今 ここ この身 好きなことをして生きよう

tomosyoku2008-09-30



「お母さん、一年生って可愛いね」 


小学校では学年の違う子ども同士がペアになって、いろんなことをするのですが・・・今日のお弁当を一緒に食べる「なかよしランチ」もそのひとつ。
ぽんすけの相手は一年生の女の子で、その幼さに愛しさを感じているようなのです。



「でも、一年生って大変なんだよ。この間もゲームで負けて泣いて教室出て行ったんだよ。目を離した隙にいなくなって、みなで探しまわって大変だったんだよ〜」


小さな女の子に振り回されているぽんすけを想像して、思わず笑ってしまいました。^m^


一年生はまるで宇宙人。


ぽんすけの先生だったかミーの先生だったか・・・ そんな表現をしていましたが、ついこの間までそんな一年生だったぽんすけがもう六年生になり、来年は中学生だなんて・・・


なんだか信じられないなぁ・・・


「怖くなったら起きてくるね」の言葉を寝る前のお決まりにしていたミーも、この夏からは「のどが渇いたら起きてくるね」の言葉に変わり・・・


子どもたちは日々成長しています。