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倉庫の片付けものをしていて、見覚えのあるノートを出してきました。
それは・・・昔の日記帳。
読む気はなかったものの、オットや子どもたちに見られたら・・・と思い、また別のところに隠そうと思ったのです。
・・・が、読んでしまいました。(~_~;)
するとそこには十九歳から二十歳になった私がいました。ﾋｨｰ(>ω<ﾉ)ﾉ
とてもとても田舎くさく、鈍くさく、純朴なムスメ・・・　　一言・・・ﾊｽﾞｶｼｨ･･(*ｐωｑ*)　
きっと、ぽんすけなどに読まれたら・・・キモッ！と言われることでしょう。
これは絶対目にふれさせてはいけない・・・
そして今は無理だけど、いつか抹消しなければいけないシロモノ。

日記はなかなか長続きしない私でしたが、この頃は数か月続いていました。（笑）
そんな風に書いては途切れ、書いては途切れ・・・
て、書いたものが他にも数冊あるのです。(´-∀-｀；)