tomoの満腹ノート

今 ここ この身 好きなことをして生きよう

「お前のお母さん、若いな〜と○○君が言ってたよ〜」と嬉しそうなミー。 
えぇ〜っ!?そんなこと言われたこともない〜 誰かほかのママと勘違いしているんでは?と思いながらも、
「もぉ〜 今度その○○君に会ったら、チューしてあげるわ〜♪」と思わずニンマリ。

それを聞いていたぽんすけ・・・「おぇ〜 お母さんのチューなんてキモッ!」 
うそつけ〜 今朝だって布団にもぐりこんできたのはだれだ〜?(笑)

にらみつける母が怖くなったのか? 機嫌を取り戻そうとするも、
「う〜ん。そうだな〜 お母さんはまあまあだよ。でももう少し肌が白い方がいいな〜 ちゃんと日焼け止めとか塗った方がいいよ」

・・・と、こらっ! ダメ出しかい!?


おまけに、友達のママたちの年の話になり、私が「○○くんのママも、○○くんのママもおかあさんと同い年なんだけど、めちゃくちゃ若く見えるよね〜」とうらやましがっていると、
「おかあさん、俺が美容整形させたろか?」
これは、冗談で言ったわけじゃなく、ぽんすけは至って真剣だったらしい・・・。よそのママの美しさをうらやましがるお母さんがかわいそうになったとか。

怒る気持ちも通り過ぎるわ・・・(悲)


それからしばらくは、お母さんは今でも充分・・・だとか、(いまさら遅いっ!)あれが似合う、こうしたらもっと・・・とか、兄妹二人で失言を取り消そうとしているのか、お世辞なのか・・・わからないようなことをあ〜だこ〜だと言っていました。

子どもたちにとって、やっぱりお母さんはいつまでも若く、キレイでいて欲しいものなんでしょうね。

重力をかなり強く実感するこの頃・・・がんばらなきゃなぁ〜・・・今さら・・・だけど(>_<)