tomoの満腹ノート

今 ここ この身 好きなことをして生きよう

私のアルバイト代が入ったら、その週の金曜の夜には子どもたちの好きな本を買ってあげる約束をしています。本・・・といっても、子どもたちは漫画だったりすることが多いのですが(^-^;
ただ、今回ミーは予定していた漫画(きらりんレボリューション:単行本)の巻がなかったので、漫画ちっくではあるけれど、ファンタジーな本を購入しました。「パセリ伝説」という小学校高学年向きの本ですが、これがまた読んでみたら私もハマりそうです・・・(^ー^* )フフ♪
「お母さんも読んだの〜?面白いでしょ♪」とミーも私が自分とおなじ世界を共有できたことが嬉しそう。続きものなので、次は私自身が読みたいがために買ったりして?(笑)
ただ、ぽんすけはミーと違いあまり本を読まないので、なかなかこんな共感ができないのがもどかしい・・・
もともと、宮部みゆきさんの少年を主人公にした小説など好きな私ですが、もしかしてぽんすけとも同じ本の話ができるかも?という期待を込めて、あさのあつこさんの「バッテリー」を購入してみました。 
しかし、そんな思いもつゆ知らず・・・ ぽんすけは、「お母さんも中途半端やなぁ。 この間まで「MANZAI」(←同じくあさのあつこさんの本で2巻まで読んでます)読んでたくせに〜」だって。
野球を題材にしている本だと知っているくせに、俺も読みたい〜っていう言葉もなし。全く、ちょっとは、本に興味持ってよ〜〜っ!