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「おかあさんは絶対サンタじゃないよね？」　
ぽんすけ（小4・♂）に強く聞かれて困っています。まだサンタを信じてもらっていたい妹のミー（小1・♀）の前で言われたので「当たり前じゃないの〜」と強く言い切りましたが。。。(*゜.゜)ゞポリポリ
やはりこの学年ともなると、本当のことを知っているお友達もいるようで、
「サンタなんかい〜ひん！（いない）お父さんやお母さんがプレゼント買ってるんやで」と、教えてくれるらしいのです。
「その子は信じてないからサンタさん来なくなったんだよ。それでプレゼントもらえなくなったから親が買ってくれるんじゃないの？」と言うと、ぽんすけは「そうだよね〜サンタさんいるよね！だってオレ見たもんなぁ（←きっと夢？）」とC=(^◇^ ; ホッ!としていました。
でも、その様子を見てなぜか罪悪感･･･。(-_-;)　もう小学4年生･･･妹のためのウソとはいえ、こうして無理してまで信じさせなきゃいけない理由は？（神様に誓って本当？までも聞かれました・涙）まだまだ可愛い子どもでいて欲しい・・・そういう親のエゴを自分自身も感じています。これも成長の証･･･本当のことを教えなきゃいけない日ももうすぐかもしれません。。。ちょっと･･･いやだいぶ寂しいけどね。。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。