娘の誕生日
早いもので娘は18歳になりました❤️
ケーキは毎年リクエストを聞くのですが…毎年いちごムースケーキ🎂
で、今年もやっぱり😅
作るのは良いんだけど…センスないのでデコレーションが悩みののタネです💦
生地が余ったのはカップに♫
過去作いろいろあります✨
母を頑張ってたのかなぁ…一応は 笑
いやいや、おかげで楽しませてもらってたんだなぁとつくづく。
↑当日は仕事なので、前夜から下ごしらえ頑張った!笑
子どもの誕生日って、出産時の想いや子どもが小さかった頃を懐かしんだり、料理やプレゼントを準備したりと…本人より親が楽しむ日なのかもしれないですね。
そして…母という何ものにも替えられない役割を与えてもらえたことに感謝する日なのだと思います。
母親にしてくれてありがとう。😊💕
相続セミナー (5月)
相続セミナーに参加してきました。
講師は福井県で唯一、相続専門業務をおこなわれている行政書士の青木先生。
県内のセミナーや講演にひっぱりだこで、年間80本の講演をされていらっしゃるそうです。
なぜ、相続に特化しているのか、講師としての人気の秘密、セミナーの戦略法などなど、興味深いお話を楽しく聞かせていただきました。
特に良かったのは、「青木式相続スタイル」~心の相続~
土地やお金など、有形の遺産分けという観点だけで相続を見てしまうから争族がうまれてしまう。
貴女がもらったものはそれだけ?引き継ぐべき大切な財産はなに?家族愛、思い出、人脈・・・それは人それぞれ違うんだけれど、本当に大切な財産は・・・心♡ そしてそれは、プライスレスだよ♫というお話。
相続…相という字は「お互いに助け合う」という意味があるそうです。
助け合うことを続ける。
それには、頭で考えるだけではなく、思い合う心が必要なんでしょうね。
フレンチトースト♫
消費期限になった食パンは…フレンチトーストに。もちろんパケットでも美味しい♡
パン屋時代のレシピ♫
牛乳 300ml
卵 3個
砂糖 75g
①卵と砂糖を混ぜ合わせた後に牛乳を入れてさらに混ぜる。
②半分に切ったパンを漬け込む。
③オーブンで焼いて出来上がり♫ (私は190℃て10分)
余ったフレンチ液は、バターで炒めるとカスタードクリーム風になります。フレンチトーストにつけて食べても美味しい♫
オーブンはガスや電気、製品それぞれでクセがあったりするので、焼き加減は様子を見つつで(^_−)−☆
もちろん、トースターやフライパンでもOK。 そういえば初めて作ったフレンチトーストは、フライパンだったなぁ。
そのままでも美味しいけれど、バターやはちみつ、メープルシロップなどお好みで♡
ミーツ・ザ・福祉
尼崎市で長年にわたって行われてきた「市民福祉のつどい」についてみんなで考えてみよう!
というワークショップに参加してきました。^_^
尼崎市民でもなけりゃ、福祉の仕事をしてるわけでもなく、身近に障害者がいるわけでもありませんが…
「福祉に関心がある方もない方も、障害を持つ方もそうでない方も、尼崎に住んでいる方もそうでない方も、どなたでもお越しいただくことができます」という言葉に誘われて…まずは「知りたい」という興味から。
グループでの自己紹介(❶名前❷好きなこと❸参加理由)の後は、
「これまで参加した、誕生日会やセミナー、勉強会などで不都合を感じたことや嫌な思いをしたこと」を各グループで話し合いました。
共通の意見で多かったのは、ひとりで参加した時に感じた疎外感。
他の参加者が知り合いだった場合など…あるある〜ですね。
そんな中に衝撃だったのは、聴覚障害の方の「そもそも参加したことがない。そういう場に行こうと思ったことがない。話ができない。理解してもらえないから」という意見。
参加したことがないから、不都合に思う経験がないということでした。
それは障害がある方にとって、参加できる、参加してみようと思える環境が整っておらず、場所がないということ…
そんなこと…今まで考えたこともありませんでした。
そして次に、「できるできないは別にして、こんなことができれば『市民福祉のつどい』が楽しくなったり、よくなったりするのでは?」という各自のアイデアを提案。
ゲームやスポーツを一緒にすることや、作業所でコラボしたものを販売するなどの案が出ました。
一緒に同じ体験をすることで心の距離が近くなることができるし、車椅子の不便さを知ることで障害者の気持ちを知ることができる…など、有意義な話ができました。
11月に行われるイベントの実行委員に加わることは出来ないけれど、イベントに参加したり、告知のお手伝いなど、出来るのとをしたいと思います。
江戸時代の食文化
わーい\(^-^)/
「みをつくし料理帖」がテレビドラマ化♫
黒木華さんは、主人公の澪のイメージぴったり。…というか、本の描写そのまんまで笑える😁
その他俳優さん達も好きな方ばかりで、まるで本から飛び出たかのよう。
ヤキモキさせられた恋のお相手の小松原に森山未來くん💓
そして素敵過ぎる源斉先生に永山絢斗くん💓
うん、いいね♫
第一回の「はてなの飯」
丼にはしなかったけど、作ってみた♡
閉店前の値引きシール。最後のひとつをゲットψ(`∇´)ψ
角切りにして、サッと湯通ししたものに調味料入れて煮込むだけ♫
出来上がり♡ 簡単で美味しい♫
今朝、家を出る前のテレビ番組で、「煎り酒」や「煮貫」(にぬき)など、江戸時代の調味料が紹介されていた。
作り方は至ってシンプル。
「はてなの飯」もそうだけど、基本の調味料だけで充分美味しいはずなのに、今までは色々なものを入れたり、なんとかの素みたいなのを使ったりして、身体にごちゃごちゃ余計なものを入れてしまっていたんだなと思う。
人生同様にこれからは…余計なものを削ぎ落としていこう。笑
読み始めた本
大人の読み聞かせ絵本
絵本と音楽のハーモニー♫
ハープの音色をバックに素敵なお声で読み聞かせしていただきました✨
絵本は子どもだけでなく、「大人」にも…いや大人だからこその感性があったり、読み聞かせするだけでなく、「してもらう」ことで、素直な感情が生まれるものなのですね。
これまでの人生の中の出来事と絵本の中のシーンがリンクして、心揺さぶられる瞬間が多々ありました。
それぞれの人生。それぞれの感じ方。
書き手の想いはもちろんあるのだろうけれど、受取る側の「想う」「感じる」自由は奪わない。
人生いろいろ♫
同じ絵本でも想うことや感じることが人それぞれで違うから面白い。
大人の絵本…最高です💕
農サポセミナー❸
第3回 農サポセミナー ♫
講義「夏野菜栽培計画」
農作業
・畝立て ・夏野菜植付け ・にんじんの間引き
堆肥とぼかし肥料を土中に重なるよう交互に埋めて、畝を立てるという作業。
…って、なんのこっちゃ〜ですよね。
作物が満遍なく育つよう、肥料が均等に配合された土作り。土台作りってところでしょうか…
雑草の抑制と土壌の保湿のための藁敷き
そして植付け。
自分で育てた枝豆の苗も植えました。
大きくなあれ♫
そして、豆類の収穫。
お土産❤️
農園の野菜達をいただきました♫
ほうれん草のようなレタスのような野菜は、スイスチャード。
初めて見て初めて食べた!
世の中知らないことだらけだなぁ。
有り難みを感じながら…いただきました。
スイスチャードは生で。
にんじんと葉っぱのかき揚げ
絹さやと卵炒め
ごちそうさま❤️